両親や祖父から土地を受け継ぐことになったけど、使い勝手がわからない。

放置していても税金だけがかかってしまうため何とかしたい。

もし、その土地が駅から近かったり、都市圏で学生が多いところだったりしたら、アパートを建築してみたらどうでしょう?

もちろんアパートを建てるには多額の建築費がかかります。

上手に土地活用してアパート経営をすれば建築費の回収もできますし、投資としての側面から収入も見込めます。

建築費がいくら位かかるのか、どの程度の建物を建てられるのか、土地活用の窓口という情報サイトを元に初心者に必要と思われる情報をまとめましたので是非検討してみてください。

《建築費の計算方法》

アパートの建築費がおおよそどのくらいかを把握しておきましょう。

建築費の計算は「坪単価×延べ床面積」で求められます。

坪単価は文字通りアパートの床面積に対する一坪の単価を指します。

延べ床面積とは、その建物の床全体の面積を指します。

2階建ての場合は2倍することになりますし、3階建てなら3倍となります。

《建ぺい率と容積率》

延べ床面積は建ぺい率で求めることができます。

建ぺい率とは、実際の敷地面積に対する建物の面積のことを指します。

例えば100坪の敷地で建ぺい率が60%だとしたら、1階建ての延べ床面積は60坪びなります。

建ぺい率は都市計画法に基づいて用途地域ごとに定められています。

また、建ぺい率さえ守れば階数を気にせず建てられるかといえばそうではありません。

容積率といって、建物の上限が定められています。

容積率は「延べ床面積÷敷地面積」で求められます。

容積率が200%と定められる地域で200%以上の値となる階数の建物を建てることはできませんので注意しましょう。