アパートの経営とサブリース①メリット

せっかく高い建築費をかけてアパートを建てたのなら、経営をして建築費を回収し、収入を得なければなりません。

アパート経営にはさまざまなノウハウがあり、素人が何もわからず自己流で手をつけてしまったら失敗してしまいます。

それなら、アパートのオーナーとしての地位を保ちながら、専門の業者に経営部門をお任せすることも一つの方法です。

それが「サブリース」と呼ばれるシステムです。

《サブリースの仕組み》

サブリースとは、建築したアパートの管理を「一括借り上げ」というかたちでサブリース会社に賃貸借契約を結ぶことを指します。

サブリース会社は、その物件の管理を任され入居者の募集や修繕などの業務を行います。

契約は長期に及び約20年~30年をかけて行われるのが一般的です。

サブリースは大手ハウスメーカーのグループ企業や民間業者が行っています。

《サブリースのメリット》

経営は難しいというお年寄りのオーナーなどは、サブリースはうってつけといえるでしょう。

業者は入居者のクレーム対応、契約更新や退去の手続き、庭やゴミ捨て場などの手入れなども行います。

また、経営当初は入居者を募集しても満室になるまである程度の時間を要します。

そのために「家賃保証」という制度がサブリースにはあります。

家賃保証は空室があったとしても満室を前提とした家賃収入を保証してくれるため、オーナーとしては初期段階の資金の確保が可能です。

家賃保証に魅力を感じ、契約をする人も多いですが契約の見直しもありますので注意が必要です。

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