千葉で葬儀を滞りなく行うために必要な流れとは④

納棺の儀が無事に終わりましたら、いよいよお通夜と葬儀に入ります。

葬儀は、本葬にあたる告別式と火葬のことを指します。

お通夜から葬儀の終わりまでをご説明します。

【お通夜】

お通夜とは、葬儀の前に夜通しご遺族がご遺体に寄り添う儀式のことを指していました。

ですが、最近は夜通し行うことはなく、弔問客を招いてお別れをしていただく儀式に変わりつつあります。

葬儀に出席できない弔問客も多いのと、ご遺族の負担減らすためでもあります。

お通夜は、葬儀会社の指定する会場で行われる場合と自宅で行われる場合があります。

時間は18時ごろから始まり、遅くとも22時頃には終わります。

【告別式】

お通夜の翌日に行われ、本葬とも呼ばれています。

喪主が葬儀の全般を取り仕切ることになります。

挨拶や、参列者の対応などやることがたくさんありますので他のご遺族と協力して行いましょう。

流れとしては、挨拶の後に読経と焼香を行い、弔電のご紹介になります。

最後の喪主の挨拶が終わりましたら、ご遺族で棺を持ち霊柩車へ運びます。

これを「出棺」と呼びます。

【火葬】

霊柩車が火葬場に着きましたら、読経と最後のお別れを行います。

火葬許可証を提出し、印をもらう必要がありますので忘れないようにしましょう。

注意事項としては、千葉の一部地域では「前火葬」の風習が残っていることです。

本葬の前に火葬を済ませる必要があるため、葬儀の参列者がお別れができなかったというトラブルになり兼ねません。

千葉の地域によっては事前に確認が必要です。