千葉で葬儀を滞りなく行うために必要な流れとは③

葬儀の会社が決定し、正式なお通夜と葬儀の日程が決まりましたら、参列者に連絡を取りいよいよ葬儀となります。

【参列者への連絡】

生前故人と親しかった友人・知人、仕事をしていた場合は勤務先や得意先などの関係者、親戚などに「訃報」というかたちで葬儀日程などをお伝えします。

通常、連絡手段はお電話やFAXが主流です。

ですが、現代は固定電話を持たず連絡がつきづらい人も多いため、メールやLINEで訃報を送るのもマナー違反ではありません。

その際は、亡くなった方の氏名・ご命日・お通夜と葬儀の日程と場所・葬儀の形態(宗派など)・喪主・問い合わせ先を明記するようにしましょう。

【納棺】

お通夜・葬儀の前にご遺体を整え棺に入れます。

それを「納棺」と呼び儀式化されています。

納棺は葬儀会社のスタッフや「納棺師」と呼ばれる専門家が行います。

まず「末期(まつご)の水」といって、遺族が順番に脱脂綿などでご遺体の口を潤します。

その後「湯灌」といって、ご遺体を清める作業を行います。

「逆さ水」の方式で、足元から頭に向かって洗い流してゆくのが一般的ですが、バスタブでの入浴の方法もありますし、簡素に清拭といって身体を拭く方法もあります。

故人やご遺族の希望があれば、死化粧やエンバーミングなどの処置を施します。

湯灌が終わったら「死装束」をご遺体に着せます。

死装束は宗派によって異なりますので、どういった装束を用意するか事前に確認しましょう。

最近では故人が気に入っていた服を着せることもあります。